調理師免許試験

調理師免許試験

調理師免許試験はきちんと勉強してさえいれば合格しやすい試験といわれています。でも“試験”は“試験”そう簡単に合格できるわけでありません。各科目ごとにしっかりとポイントをおさえて努力することが必要です。

 

調理師免許試験の日程

調理師免許試験は京都府、大阪府、神奈川県を除く都道府県では年に1回しか行なわれません。少し前までは東京都でも年2回でしたが平成20年度から1回になりました。各都道府県で試験日・金額等違いますので、前もって各都道府県の担当部署に確認して調べておきましょう。

 

 

調理師免許試験の問題

試験科目は、食文化概論・栄養学・衛生法規・食品学・食品衛生学・公衆衛生学・調理理論の7科目です。出題範囲は広いですね。コツコツと努力することが大切です。

 

調理師試験の問題はすべて4択問題となっています。中にはひっかけ問題のようなのもあるので、過去の問題をたくさん解いて、文のクセなどに慣れておくといいでしょう。各科の問題には出題される傾向(問題の内容)というものがあります。

 

例えば・・
食文化概論では、日本を始め各国の色に関する文化や、食の意義について問われます。

栄養学では、基本的な栄養素の知識とそれを応用した調理の工夫、消化器との関係についての問題が出題されます。

 

公衆衛生学では、調理師として必要不可欠な疾病要因(ばい菌や公害等)についての知識が問われます。直接人の口に入る食を扱う調理師としてはとても大切な分野です。特に今は食の安全がきつく言われる時代ですから、気を抜かずにおさえておきましょう。

 

当日までになるべく多くの問題をこなして、問題に“慣れて”おくのがポイントです!